個別指導の古賀塾の責任者の教え子が遊びに来てくれました!
小田原愛ちゃんは、現在、福岡大学医学部の6年生で
将来は麻酔科医を目指すとのこと。
愛ちゃんは、先日、個別指導の古賀塾のオープン記念で
講演会をしてくれた、東京大学理科三類(医学部)の
小田原光一君のお姉ちゃんです。
小田原家の皆様とはこれまで長いお付き合いをさせていただきましたが
卒業してもこうやって会いに来てくれることは本当に嬉しことで
先生冥利につきます。
デザートのパンケーキを食べている写真ですが
この前にハンバーグを食べに行きました。
9年前に、愛ちゃんが中学3年生のときに
生徒を5人ぐらい連れてハンバーグを食べに行ったことを
思い出して話をしていましたが
『時間が経つのは早いねぇ』としみじみ。
愛ちゃんは、私の前職の東進衛星予備校に中3ぐらいから通い始めましたが
なんと、卒業までの間、塾に来なかった日は数日しかありません。
私の休みより少ないという、伝説の教え子です。
医学部に現役で行きたいという気持ちが強くて
勉強をしすぎていると私が感じるほどの生徒でした。
面談でも、ペースをアップさせるどころか
ペースをダウンさせることもしばしばでした。
愛ちゃんの頑張る姿を見て、先生である私が
『もっと頑張ろう』と勇気づけられるほどでした。
そんな愛ちゃんもいよいよ医学部を卒業しお医者さんになります。
愛ちゃんのような優しくて、努力家で、頭のいいお医者さんなら
患者さんは、本当に安心して診察をしてもらえると思います。
私なんか歳をとったら、用がなくても愛ちゃんがいる病院に毎日通おうと思うほどです。(笑)
愛ちゃん、これからも頑張ってください。
そして、いつでも先生に会いに来てください。
先生は、愛ちゃんの幸せを心より祈っています。